2014年01月31日

スタッフたろうの「ゲームの話」A

前の投稿がとっても楽しかったので、さっそく第2弾を書いてしまいました。
今回も、僕の大好きなゲームの話です。
1回目の「ファイナルファンタジー]」が、「最も感動した作品」とすれば、今日、紹介する作品は、「最も共感した作品」ということになります。

「いつか子どもにプレイしてほしいゲーム」その2

ファイナルファンタジーZ(スクウェア 1997年 PS) 略してFF7

またFFかよ?って感じ(笑)ですが、FFシリーズは面白いのでご勘弁ください。
ちなみに僕が今までやってきたゲームで最も好きな作品がこれです。RPGが好きなんです。

<ストーリー> 
『世界を牛耳る巨大企業「神羅カンパニー」が支配する、科学文明の栄えた街「ミッドガル」。星の生命エネルギーでもある魔晄を搾取して動力エネルギーとする神羅カンパニーの政策に反抗する組織「アバランチ」。彼らの抗争は長期にわたり続き、神羅によるアバランチリーダー暗殺が起きるなど激化の一方であった。

ある日、アバランチは壱番魔晄炉爆破作戦を決行する。それはあまりにも強大な敵の前に組織崩壊寸前のアバランチにとって、失敗の許されない壮大な作戦だった。そこでアバランチは、元・神羅カンパニー直属部隊ソルジャーの一員であり、現在は傭兵稼業をしているクラウドを助っ人として雇うことにする。

過去の記憶の大部分を失っているクラウドにとっては、ただの儲け話の一つに過ぎなかったこの仕事が、後に自身の悲壮で過酷なる過去を明らかにすると共に、この星の未来を左右する争いに身を投じる序章になるとは、この時のクラウドは知る由も無かった。』
以上、wikiより

物語はなんと、星の命を奪い世界を破滅に向かわせている「電力会社」へのテロ活動から始まります。この電力会社は、世界を牛耳っており、星の破滅など興味はないっていう感じで、利潤を追い求めています。…このストーリーは、十数年前に作られたもの…すごいと思います。

単に世界を救うヒーローの物語ではないところがFF7の素晴らしいところで、ちょっとネタバレになりますが、主人公が途中で気が狂ったりします。これもそれまでのゲームではありえなかった展開で、衝撃でした。
人間の記憶がいかに都合よく書き換えられるのか、自分を大きく見せたがる人のコンプレックスと幼少体験、反乱の背後にある個人的な憂さ晴らし、何としても叶えたい夢…世界の問題は個人の問題につながり、個人の問題は世界の問題につながっていること…などなど…壮大なテーマと何人もの登場人物たちの人生のテーマが、見事に1つの織物となり完成しています。

このFF7は、ストーリーだけでなく、ゲームのシステムが大変優れているし(世界観とゲームシステムが調和している)、ミニゲームもとっても面白いという点も素晴らしいです。

前にも話しましたが、映画とか小説だと、受け身的娯楽ですが、RPGは積極的にその世界に関わります。面倒くさいと思われるレベル上げとか、ミニゲーム(特にFF7では「これ、必要か?」とつっこみたくなるようなところで意味もなく出てくる・笑)をすることで、ゲーム世界に深くコミットし、展開されるストーリーをより一層、味わうことができます。ちょっと面倒なレベル上げとかしながら、自分が冒険してきた、だから、まるで自分のことのように感動できるのだと思います。

今回も書いているうちに熱くなってしまいました(笑)


posted by 三重シューレ at 11:35| Comment(0) | 日記

2014年01月29日

スタッフたろうの「ゲームの話」

三重シューレに通っている子どもたちの多くは、テレビゲームが好きです。そして僕も大のゲーム好きで、子どもたちと一緒にプレイするのが楽しみの1つです。

ゲームって、親という立場や教育現場では「よくないもの」って言われることが多いですけど、「決めつけはどうなの?」って思います。

昔は「テレビはよくない」って言われてた頃もありましたし、もっと昔は「本ばっかり読んだらバカになるよ」なんて言われていたこともあると聞いたことがあります。今やテレビや本は、生活に当たり前の文化になり、それを否定する家庭というのは、ものすごくレアです。

子どもたちが楽しめる新しい文化が出てくると、それを理解できない大人が「悪いもの」と決めつける、というのは、繰り返されている歴史なのかもしれませんよね。僕の父母もそんな感じでした。

親から見て「ゲームが悪いもの」だとして、「子どもがもしゲーム会社(任天堂とかカプコンとかスクエニとか、いっぱいあります)に就職したら同じことが言えるの?」なんて、意地悪な問いかけをして、本題を書き始めます。


「いつか子どもにプレイしてほしいゲーム」

よく子どもに読んでほしい本とか、見てほしい映画とか、雑誌やテレビで特集されてますよね。僕はそれと同じ発想で、「いつかわが子にプレイしてほしいゲーム」がいくつかあります。
今日は僕が今までプレイした中で、一番感動した作品を紹介します。プレイ中何度も涙を流しました。

「ファイナルファンタジー]」(スクエア 2001年 PS2、PS3、PSV) 略してFF]
とっても有名な作品です。

ヒロインの悲しい宿命を知ってしまった主人公、親子の再会、そして別れ…いろいろな小説や漫画に引けを取らないストーリーと演出に、身を震わさずにはいられません。インターネットで、ゲームをプレイしている様子をしゃべりながら配信する「ゲーム実況」という文化がありますが、その実況でもほとんどの実況プレイヤーが感涙していました。

ゲームのすごいところ(特にRPG=ロールプレイングゲーム)は、小説や映画と違って、自分が主人公となって操作し、冒険することで、ゲーム世界への感情移入が深くなるところかもしれません。単に受け身にストーリーを楽しむのではなく、「まさに私がその世界を積極的に経験する」ということになります。

FF]は、いろんな側面で感動することができるのですが、不登校の問題にも少しつながっていると言えるかも…と僕は思っています。
「私たちが信じてきた社会、ルールが、本当に私たちを幸せにするものなのか?その規範の根拠はなんなのか?秘密にされてきた世界の本当の姿を知ったとき、人はどうするのか?」など、僕たちが生きている現実社会をリンクして作品を堪能することができます。そのように自分のこととつなげて、共感することができるからこそ、すばらしい作品として評価されることになったのだと思います。(世界で800万本売れたそうです!)


興味を持たれた方は、ぜひ一度、プレイしてみてくださいね!


posted by 三重シューレ at 15:28| Comment(0) | 日記

2014年01月28日

『 なぜネコバスが 』

昨日、みえシューレのこどもが帰り際に入り口の横にあるネコバスを見つけた!!


なぜ、ここに???

たぶんペンケースかな。

中には何も入っていない。

謎だ。



DSC_0003.JPG




忘れものネコバス?

迷いネコバス・・・そんなことはないか。

まさか、捨てネコバス・・・みえシューレに預けた?


このまま置いておくと夜露でぬれ猫になってしまうので、夜はシューレの中に避難。

昼間は元にあった外の入り口の横に置いておきます。



ネコバスが主のもとへ届きますように。




(いしやま)
posted by 三重シューレ at 16:48| Comment(0) | 日記