2014年11月28日

『 今年も・・・志摩で宿泊スクーリング 』


DSC_0083-3.JPG



毎年、フリースクール三重シューレでは連携している通信制代々木高校の宿泊スクーリングを志摩市(近鉄賢島駅下車)で行っています。

昨年から2泊3日になり、三重シューレの中学年齢以上の子どもは「高校のスクーリング」に関係なく参加できます。

比較的近い?三重県内でのスクーリングですので、希望によって日帰りで参加する子どももいます。

三重シューレのスタッフも同行・引率をしますが、現地では代々木高校の先生によって、いろいろなプログラムを準備していただいています。

3日間、ほぼいい天気に恵まれ、たいへん充実した時間(す〜ごく疲れた?・・・)だったように思います。

私は写真を撮ることが好きで、写真を撮りっぱなしでした。
今日は、写真を中心に・・・・


「初日の間崎島の散策」

間崎島の端から端まで・・・初日から結構歩きました。

DSC_0020.JPG


DSC_0106-3.JPG


BR-DSC_0021-3.JPG


DSC_0081-3.JPG


DSC_0156-3.JPG


DSC_0196-3.JPG


BR-DSC_0068.JPG


何とも絵になる間ア島でした。




「二日目の志摩マリンランドの見学」

代々木高校から、歩いて数分のところにマリンランドがあります。
一年生は美術の授業として写生もしています。


DSC_0309-3.JPG


DSC_0322-3.JPG





「さらに、志摩市阿児町特産物センターでジャム作り」

エプロンとバンダナで参加します。
このジャムは本当においしいです。
当日は志摩で収穫したイチゴでジャムを作りましたが、志摩産のブルーベリーも販売しています。

DSC_0560-3.JPG


BR-DSC_041-3.JPG





「まだまだ・・・夜は星空観察!」

なんと!・・・講師はJAXA宇宙教育リーダーをされている宮本秀明先生です。
屋上に上がり、レーザーポインターで本物の星空を解説していただきました!

PB200236-3.JPG





「最終日はテニスです」

全くの初心者でも、横田先生のプログラムをこなしていると、いつの間にかしっかりしたボールが打てるようになります・・・本当に驚きます!

DSC_0800-3.JPG


DSC_0668-3.JPG





「お世話になった方々」

代々木高校の西尾先生・・・間崎島の歴史も教えていただきました。

DSC_0133-3.JPG




代々木高校の野田先生・・・三重シューレのスクーリングでは、本当にいろいろお世話になっています。テニスも教えていただきました。

DSC_0793-3.JPG




代々木高校の田中先生・・・いつもおいしい食事を用意していただきました。

IMG_0808-3.JPG




志摩市阿児町特産物センターの橋爪さん・・・まるで料理番組のように、流れるような手順で作り方を教えていただきました。

DSC_0537-3.JPG




毎年、工夫された教え方をされるテニスの横田先生です。

DSC_0671-3.JPG




JAXA宇宙教育リーダーをされている宮本先生です。地元の志摩でこんなにしっかり星を見たことは初めてです。星を見ることが楽しくなりました。

DSC_0622-004.JPG




いろいろな方々にお世話になり、大変充実した時間になりました。

ありがとうございました!



写真もたくさん撮って楽しかった・・・・・。



(いしやま)
posted by 三重シューレ at 17:07| Comment(0) | 日記

2014年11月05日

『 今年も・・・みえ不登校フォーラム 』


BL2 IMG_0613.JPG


「みえ不登校フォーラム  ― 今とこれからの生活を考える ― 」が11月3日にアスト津で行われました。
今年で5回目になりますが、今までで一番多い150名以上のご参加者でした。

三重シューレは「みえ不登校支援ネットワーク」の事務局を担当しています。
ご参加者が事前予約をはるかに上回っていたために当日の資料が足りなくなりました。
誠に申し訳ありませんでした。来年度以降このようなことがないように準備したいと考えています。(今年資料がなかった方には、後日、送付させていただきます。)



このネットワークは、当事者と支援者の声・情報の循環、不登校に関する情報を当事者に届けることを目的にしています。
ネットワークには40以上の支援機関が民間と行政の枠を超えて参加しています。
不登校に関する情報は、随時更新してホームページにアップしています。
  ↓
http://www.mie-futoko.net/


フォーラムの特徴は、一部が不登校の当事者(経験者)が語り、二部は支援者(他に適当な表現が思いつきませんので・・・)のシンポジウムからなります。


今年の一部は三重シューレのOB(人前でお話しすることは初めてです)とOG(3年前に出演しています)が一人ずつ出演しました。

実は、毎年三重シューレの子どもやOB・OGは出演していますが、他の機関や団体に声をかけて出演者を募っています。

しかし、なかなか、出演者が見つからないという事情があります。
大勢の前で自分の不登校の経験を語るのは大きな勇気が必要でしょうし、心の中でどのように「不登校を整理」しているのかも課題になるかも知れません。
簡単に出演者が集まらないのは当然だとも思います。



お二人の話は、当時の思いを自分の言葉で記憶に刻んできた当事者以外に語ることのできない貴重なものであり、心にぐっと響きました。

「突然、学校に行くことが怖くなった・・・学校に行けない理由は自分でもわからなかった・・・周りの大人にその気持ちはうまく説明できなかった」

「学校に行けないことによる罪悪感を抱くこともできなかった・・・とにかく逃げたかった・・・今思えば不登校を決心していた」

「学校ではいつも人に合わせなければいけなかたった・・・フリースクールでは、ずっとしゃべっていたり、ずっと寝ている時もあった・・・それができてよかった」

「自分には2歳の子どもがいて・・・でも子育ての本は読まない・・・それにとらわれたら、こうしなければいけないと思って大変になるので・・・こどもはいろいろだから・・・」

う〜ん、納得です。


BL2 IMG_0626-001.JPG


その後の2部も好評でした。
2部は5人がシンポジストとして出演しました。(だいたい毎年こんな人数構成です)

人数が少ない方が一人一人の話をじっくり聞けるかなとも思いますが、いろいろな支援機関の話をまとまって聞ける機会になるので「よかった」との声が多いです。


今回のフォーラムのアンケートでも「貴重な当事者の声が聴けるフォーラムを継続して欲しい」と多くの声が寄せられています。


BL2 IMG_0596.JPG

出演前の楽屋で「緊張でお弁当が食べられない」と言っている?・・・OBと現役会員の子どもです!

来年、出てみたい人いませんか?



(いしやま)
posted by 三重シューレ at 15:23| Comment(0) | 不登校 フリースクール