2013年09月18日

『Fonteって?』

ブログDSC_0028 .JPG


今日、Fonteを読みました。
いつもFonteはストレートです。
Fonteは、月に2回、全国不登校新聞社が発行している新聞です。


実感のこもった自分の言葉、徹底した当事者視点、そこには借り物の言葉はありません。
内容を勝手に抜粋・・・・いいですよね → 編集部の皆様。
ちょっとだけだから。


○「ひきこもるキモチ」から
・・・・・・ずっとひきこもっていた息子が、ある夜中、とうとう限界が来て2階で大声で叫びだした。
そこで親は急いで2階に駆け上がり、ただ抱きしめて、「大丈夫よ…、大丈夫よ…」と言った。
そうしたら「俺は今まで愛されていると思っていなかった」と抱きしめられたお子さんはそう言い、二人で涙を流して抱き合った。その後、すべてが・・・・


○「息子に救われたこと」から
・・・急に長男が赤ん坊だったときを思い出したんです。おむつを履いた長男が腕のなかにいる。
おむつの重みや体の温かさ、そういう肌触りまでが蘇ってきた。
こんなに愛しかったんだと気づき、涙があふれてきました。一晩中、ベッドの上で泣きました。・・・

・・・あるとき、記者から「不登校した息子さん二人をどう思っていますか」と聞かれたことがあります。
私はとっさに「尊敬すべき戦友だと思っています」と。
出来の悪い私にしてはいい返事でしょう(笑)。・・・




こんな感じの言葉があっちにもこっちにも。

いいな。
Fonte。

Fonteにご興味のある方は、ホームページをご覧になってください。
http://www.futoko.org/

WEB版もありますよ。

(いしやま)
posted by 三重シューレ at 12:15| Comment(0) | 不登校 フリースクール

2013年07月29日

フリースクール業界初!三重シューレが電子出版!

sekai1.jpg

三重シューレ10周年企画で、業界初となる電子出版を行いました!

その名も「不登校から見える世界」
これからシリーズ化していきます。

第1巻は「フリースクール三重シューレ子ども編」で、三重シューレの子ども・OB・OGが語ります。
対談形式で、とっても読みやすいですよ!

全部で4章あり、3人の子ども(ユキちゃん、トシ君、ユウシン君)がそれぞれの経験や思いを語っています。フリースクールで育った子どもたちから見た「世界」を覗いてみませんか?


ちょこっとだけ、本書の紹介をさせていただきます。

第一章 ユキちゃんの声「キャラを作らなくてもいい場所」
いじめ被害、学級崩壊、不登校を経験した後、三重シューレとの出会い、シューレでの活動、アルバイト生活など、具体的な生活を語ります。(対談時は現役会員)

第二章 トシ君の声「好きなことなら、くたびれ果てるまでやりきることができる」
学校での差別的な体験、学校がどうも肌に合わないこと等から不登校に。三重シューレで自由な時間を過ごす中で、人との付き合い方を学んだことや、生涯やっていきたい大好きなもの{ギター)と出会ったことを語ります。(対談時はOB)

第三章 ユウシン君の声「不登校をしている自分が好きです」
「生まれてきてよかったのか」と思えるほど辛かったこと、三重シューレでマイペースで学習できること、将来の夢・・・。「今はとにかく楽しい」と言うユウシン君は、「不登校を生かすも殺すも大人次第」と語ります。(対談時は現役会員)

第四章 ユキちゃんの声(一年後)「いじめた人も、いじめられた人も、時間の中で変わることができる」
三重シューレを巣立ってから、和菓子屋さんで働いているユキちゃんの話。自分をいじめた人との偶然の再会と和解。人は変わることができるということ、人の成長の可能性をまざまざと見せ付けられます。(対談時はOG)


本書で「不登校をしても、子どもは育つ」ということをご覧いただけると思います!


早くも大反響!

「不登校から見える世界」 アマゾンのキンドル出版にて(300円)



ぜひ、お手持ちのタブレット、スマートフォン、パソコン等でお読みください。


第2弾以降は、保護者編、スタッフ編、番外編などを予定しています。お楽しみに!
posted by 三重シューレ at 14:29| Comment(0) | 不登校 フリースクール