2019年06月21日

「 美術?造形? コマダさんの造形講座がはじまりました! 」


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三重シューレでは、ずっと美術講座があります

今月から、新しい美術の講師に、デザイナーであり、美術、美術教育、絵本に携わってこられた駒田賢一さんに来ていただけることになりました!

講座名は  「コマダさんの造形講座」 になりました!!
通信制高校の授業としてではなく、誰もが参加できる講座です



第1回目の参加者は、予想に反して?男子が3人で、
描くことや作ることが得意でないと思っていても楽しめるような講座でした


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折り紙をちぎって他のメンバーと交換し、その折り紙の形を生かして想像したものを描いていく

点を打って、3角形につなげていく…
つなぐ場所で形が変わる…
なんか浮き出てくる…

おもしろそうなことやってます


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つぎつぎに なんかいろいろなことやってます

時間がどんどん過ぎていきます

考えながら描く、考えながら作っていく感じでしょうか

いや 時には無心という感じかも

とにかく 一人ひとりが自由な発想 で、描いたり作ったりしています

なんか楽しそうです

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こうやって生まれてきたものは、観ているのも楽しいです



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(いしやま)
posted by 三重シューレ at 17:04| Comment(0) | みえシューレの日常

2019年02月25日

『 三重シューレで高校の説明会? 』


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時代が変化するスピードがどんどん早くなってきているように感じますが…

今の時代でも、「中卒」で仕事をして生活していくことは可能だと私は思っています

三重シューレには、中卒の生き方を楽しんでいるようにも見えるOBもいます

ちなみに私の大好きなシンガーソングライターの七尾旅人さんも中卒です



三重シューレでは連携している代々木高校の卒業資格をとって巣立つ子どもが大半ですが・・・

実際には、中学校で不登校をした後で高校に進学し、そこを辞めてから三重シューレに来た子どもが多いです

そして、「こんな風に フリースクールで高校を卒業できる の知らなかった…
しかも3年で…」「中学の時に知ってたら、初めから三重シューレに来たのに」ってよく言われます



・・・あまり知られていないようです

もう13年前から、やってるんですが…

今では、教員免許を持った7人の各講師による完全個別(社会は少人数、希望で完全個別)でやってます

これ、かなり自慢です!


それなのに、

           ずっと高校の説明会をやっていません!!!

 
「子どもが決める」ためには情報を届けることが大切なのは分かっているのですが…

・・・ 学ぶタイミングは、人それぞれがいいと 考えているので・・・

      説明会は「一斉に始めさせるように思えて… 

じっくり自分の生き方を考える時間を奪ってしまうようにも思えて…



実は自分は東京シューレのスタッフの前は、私立高校の教員をやっていました
説明会やオープンキャンパスは、
綿密に準備が出来るので主催する側が圧倒的に有利になり、「説得力」が生まれてしまいます 

「説明」と「説得」は近いものを感じます

さんざん説得されてきた子どもたちに、 「説明と言う説得」はしたくない! です


なんとか 「説得しない説明会」 はできないものでしょうか?


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  …もしかしたら??!

よかったことだけでなく、

今までやって来た中での課題も率直に伝えて、

課題を一緒に考えるのはどうでしょうか?


そのコンセプトだったら、よさそうな気がします


でも、そんな

『 脱説明会! 通信制高校の学習を進める上での課題を一緒に考える会 』

来る人はいるのでしょうか?



来年度は検討してみようかな

今度、三重シューレの子どもたちに相談しようと思います



(いしやま)
posted by 三重シューレ at 16:00| Comment(0) | これも みえシューレ

2018年12月06日

『 時間の感じ方は違っても… 』


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三重シューレでクリスマスツリーを飾りました

ずいぶん前にいただいたツリーなのですが、オーナメントも増えてきました



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自分は毎年登場するこのサンタさんが大好きです


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子どもがレジンで作ったオーナメントもお気に入りです


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三重シューレの外からも少し見えます



もうすぐお正月・・・本当に1年が早い  

早すぎる  

よく言われることですが…

年齢を重ねると 時間が飛んでいく ようです

どんどんスピードが増すように感じます



・・・ということは 小さい頃は、月日の経つのを遅いと感じていたのでしょうか?


思い返すと、確かにそんなようだった気がします

そうすると…嬉しい時や楽しい時の時間も長く感じていたのでしょうか?

悲しい時や苦しい時の時間も長く感じていたということ?

本当?


良い時はいいけど、悪い時の時間も長く感じる・・・これって大変です

この世は天国でも地獄でもありませんが、苦しい時間が地獄のように長くなる

若い人って、ましてや子どもって大変ですね・・・時間を長く感じる中で生きてるんですから(短く感じる人がいたらすいません)


それでいて、まわりから同じ年齢の子と 比較 されたりもするので、時には歩み方を焦らされたり…こんな時は時間が経つのが すごく早く 感じたり、やっぱり若いって大変です!!!



そう言えば、むかし 所ジョージさん「若いという字は苦しいという字に似ている」と著書の中で言ってました
(他の方の歌の引用かも知れません)

いつもお気楽に見える所ジョージさんにも苦しい時間があったのでしょうか?



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今年も終わりに近づいて来ました

子どもたちと 時間の感じ方は違っても、今年も同じ時間を生きてくること ができました

来年も、天国でも地獄でもなく、 「そこそこにいい時間」 をいっしょに生きていければ嬉しいと思っています




(いしやま)


posted by 三重シューレ at 16:00| Comment(0) | みえシューレの日常